2月21日 以外に刺激受けた日だった。





肩を肉離れさせてしまって昨日から整骨院通い、でもたまに可愛い若くて可愛い助手もいるしので「まぁ、いいか」と勝手に納得の藤原です。

さて今日は先週土曜日に突如来店してくれたGS時代の「パープルシャドウズ」の今井さん(写真1)
ご本人が持ってられたフェンダーのダブルネックスティールギター。専用のスタンドの載せ琴のように演奏(写真2)
ご本人の独演奏。
GS時代....正直俺よりも15年以上上の世代。このパープルシャドウズのヒット曲は貼り付けてある「小さなスナック」そして「別れても好きな人」
さすがに皆、知らないよな。実は俺も(笑)
この時代は堺正章や沢田研二もGSとして活躍していた時代。この時代のビレッジシンガースというバンドの「亜麻色の髪の少女」なんかもリバイバルヒット。
今井さん良い演奏みせてもらいました。是非山梨に来ましたらまたお寄りください。
ビークル伴ちゃん案内ありがとう、そして偶然観れたみんなはラッキーだったね。

さてその日は実は営業を遅らせてハンガーホールでのSCABROCKSのライブを見てきた。
ハンガーホール、なかなか素晴らしいライブハウス?!知っている人も多いと思うけど店内川が流れてる。ありゃ知らなきゃ落ちるな(笑)
ここはライブハウスとしてキチンとしていたなぁ。PA、ステージ設備共に。
やはりでかい音はイイね!ライブの音もDJの音も!クラブがまたやりたくなったな(^^♪
写真3はSCABROCKSの演奏風景
写真4はハンガーホールのラウンジの方からステージ入口をみた風景。サイコ刈りが二人懐かしいWWW
ニンジャマンズのむつみを思いだしたよ。
山梨のサイコビリー、パンクシーンを垣間見た感じ。頑張れーい!!
PS
しかし当日は俺は前日飲み過ぎ相当な二日酔いで実はでかい音はたまらなかった(T▽T)

今日はこんな「ライブを見て帰ったらまたライブな一日」の話しを簡単に。
イベントも無かった土曜日にちょとした刺激をもらったぜい。

さて今日の1曲は勿論?パープルシャドウズの「小さなスナック」
えっ、スナックってなんだって?以下
日本では「スナック」と略され、一般に女性がカウンター越しに接客する飲酒店を指す。店の責任者は女性であることが多く、その女性は「ママ」と呼ばれる。深夜0時以降まで営業している店が多い客が、酒や軽食を口にしながら、「ママ」ら店員や客同士の会話を楽しんだり、カラオケを歌ったりするのが主たるサービス。提供するアルコール類、料理類はあくまでその補助にすぎず、ブランデーなど高価な商品がある一方で、安価な甲類焼酎などが提供されることも多いのが(狭義の)バーとの違いである。
近年は、若者向けの業態とは解されておらず、客・店員ともに年齢層が高い[1]。
1970年代前半頃までは敢えて今風に言うとカフェバー形態を指し、昼間はパフェなどのデザートメニューも展開していた。マスターとバーテンダーは共に蝶ネクタイ姿、店内の雰囲気はヨーロッパ風のプチモダンな空間を模していた店舗も往々にして存在した。
その後、流行の変化で、ファッショナブルな印象のあった「スナック」という名称はそのままに、客層の高齢化とともに、業態も現在のように変化した。
テーブルにソファー掛けで女性が男性客の横で接待する店は、関西や九州では「ラウンジ」と呼ばれ、さらに高級店は「クラブ」と呼ばれる[2]。ただし、こちらは法律上、風俗営業となり、深夜0時以降の営業はできない......らしい

さて今日はもう1曲最近見かけたPVの面白い曲を。WILCO&POPEYEの「DAWNED ON ME」



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