2月2日 BODER IS BOREDOMの様子を

今回は先週末土曜日のBORDER IS BOREDOMの様子をいこう。

初登場のこのイベント。大人ロック!盛り上がってくれた。


ではまずはDJから。
主催のSAWACCHO まとめ役お疲れ様!またやろう!


そして80s大好きHARA D(笑)


なんのジャケットかわからないが(笑)RYO!


では来てくれたみんなの様子をランダムに

















では峡東から来てくれたみんなと。


構図としてはハービーの君達がチーム峡東を迎えうつ感じになったが(笑)
みんな良くきてくれた。そしてAKI&山本もお疲れ様。頑張ってくれたな。
やはり大人がかけるロック!古めが多かったがW まぁ、そこを楽しむのがこのイベント。
このBODER IS BOREDOMまた次回も計画中。上手くDJ陣のタイミングが合えばゴールデンウィークに開催予定。
大人ロックをまた聴きにきてくれい!

では今日の曲はDJ3人から
まずはSAWACCHOからはThe Hallywood Persuedersで「Drums A Go Go」を。
コメントも添えて。
「名レコーディングエンジニアのpaul buffが音源を作るために結成した架空バンド。この曲には様々な要素が盛り込まれジャンルの境界線は無く、誰もが何も考えず踊れるナンバー!
まさに「BORDER is BOREDOM」な1曲。」
SAWACCHOきたねー!これ俺も好きだぜ!W

そしてHARA DからはJoydivisionで「Atomsphere」を。
「暗い。とにかく暗い。しかし鬱々とした空気の中にある確かな輝き。イアンカーティスが生きた証。合わせてneworderのceremonyも聴きたい。」
ここもきたねぇ!HARA D!80年台ニューウェーブの雄!Joydivision。
暗いが美しい。

そしてラストはRYOからJOYCE BONDで「Ob La Di Ob La Da」
「親友も初対面も関係ない、聴くだけでハッピーになれる、ある意味キラーチューン。最近は1曲目は大体これ流します」
こんなカバーがあるとは知らなかった。いいねぇー!

では今日はこんなところで。BODER IS BOREDOM次回をお楽しみに!
それでは!





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