12月10日 ここは畳のハートビート ？

おはようございます。こんにちは。こんばんは。スタッフのかえでです。

ジムに通い始めて２ヶ月が経ちました。週に2回は必ず行くという目標を持ってこの２ヶ月間はしっかり通う事ができています。最初はプールに通いたくて今のジムを選んだんですが今はスタジオで踊ったり曲に合わせて体感を鍛えたりする事がすごく楽しいです。自分では変化は感じられなく筋肉量が増えているせいか、体重も減らずでした。最近、かえちゃん顔小さくなったんじゃない？って言われる事が何度かあって嬉しいです。これからもおばちゃんたちに混ざってたくさん動いて踊って気持ちいい汗を流しながら頑張って続けていきます。

12月６日はイベントが2つありました。

ひとつめのイベントは塩山のはやぶさ温泉の近くにある古民家で行われたイベントでした。

そこの会場はno music no life をやっている場所と同じです。

はやぶさ温泉は私のアクセサリーがすぐに変色してしまうほどの良いお湯でとろとろしています。本当はその日も温泉に入りたかったですが私にはハートビートの店番という任務があったので早めにおうちに帰りました。

ふたつめのイベントは隔月にハートビートで行われているパブロックです。このイベントはハートビートのイベントの中で私が1番楽しみにしているイベントです。今回もめちゃくちゃ楽しくてかっこいい曲ばっかりで踊っちゃうほどでした。ダイエットしてる人は踊りに来たら良いと思います。一緒に踊りましょう。

イベントの様子を写真でどうぞ

では今日の曲です。主宰DJのAMEMIYA KSKさんからはDavid Byrneで「Tiny Desk Concert」を。

「今回は趣向を変えてライブ動画を。オフィスの一角にある小さな机（Tiny Desk）でライブを行う人気コンテンツ、Tiny Desk Concert 。藤井風が出演した日本版もあるので知ってる人もいると思いますが、紹介するのはDavid Byrneの回。美大卒で芸術性の高さとユーモアに富んだ天才で、70年代から活躍したポストパンク〜ニューウェイブバンドのTalking Heads のメンバー。パンクロック以降のサウンドにアフリカやラテン音楽の要素を混ぜたバンドの音楽は、僕が世界の音楽を好きになったきっかけだったりして。それで、今回のステージ。異なる人種のメンバーたちの高い演奏力と豊かな表現力。兎に角楽しそうに演奏する姿にこっちも自然と楽しくなる。そしてそこに込められているメッセージ。ラストの曲、Life During Wartime は今とリンクする内容でとても考えさせられた。歌詞の和訳、ネットで検索すれば出てくるのでぜひ調べてみてください。この番組、とっても面白いので気に入ったなら他の回もぜひチェックしてみてください。今年のフジロックに出たアルゼンチンのCa7riel & Paco Amoroso に火がついたのも実はこの番組から。」

DJ村田さんからもコメントも添えて。サザーンカルチャーオンザスキッズ（Southern Culture On The Skidsで「Camel Walk」です。

「今年もありがとうございました。
来年1発目の2/7 PAB ROCK FIESTAは同日に東京でライブのため幼馴染のTAKE CHARGEが代打で出てくれます。お楽しみに。」

私からはこの時期の風が強い時になぜか聴きたくなるPUFFYとスカパラのハズムリズムです。

それでは！またー